2013年05月23日
熊石あわびの里フェスティバル(5/19)
出遅れました…
11:46到着。駐車場はあわび山荘の横…すなわち会場から最も遠く離れた場所。
そして釜飯や昨年から狙ってた蒲鉾は売り切れ
会場は祭りの真最中です。
大賑わいで座れそうな場所は埋まってました

(昨年と異なり、桜はまだつぼみ状態でした。今年は寒いですね
)
早速参戦。
昼飯がてら、こんなのや

(食べてる人を見てると美味しそうでついw)
こんなのや

(寒いからつい買ってしまいました! 今年はウニが載ってません
)
こんなのを入手しました!

(味の染み込んだ海鮮が絶品。箸休めのクオリティも侮れません)
勿論アワビも忘れず入手。

(ウニウニと動きまわってます
)
価格は今年も350円、アオヤギとのセットは1000円でした。

(関係者曰くイチオシのセット
)
4個分をお刺身にし、葉肉入りワサビ醤油にキモ和えで頂きました!

(解体ショー。これ以上ない位、鮮度良し!)
コリコリした食感。薄い塩気がまた旨い
ゴロを和えた醤油でいただくとご飯何杯でもいけます。
残りはそのまま焼いてみました。
置いた当初こそのた打ち回りますが、そのうち動かなくなります

(バターしょうゆで頂きました)
クニャーっとした食感で、ホタテ焼きに近い感じで、バターとよくあいます。
今回は会場提供のコンロの横にお座敷&ローチェアでお気楽体制です。

(こんな感じ。テーブルも持参しとくとなお良かったかも?)
今年も駒ケ岳木炭を使用。
関係者曰く、「15kg袋で3~40袋は消化する」とのことでした。

(空き袋はゴミ袋として無駄なく再利用されてました
)
海鮮だけでは物足りずこんなブツまで仕入れちゃいました。

(八雲牛
&豚
)
ミディアム・レアでさっと焼いて頂きます…旨い!
よくある和牛の味で、脂身が上品かつ甘めです。

(網やきは一見豪快ですが、パサつきやすいので鉄板焼きの方が好きです)
連れに「塩コショウ振って」と言うと、ポケットから出てきたのは「ミル付きの岩塩」と「ミル付きのブラックペッパー」
無駄にハイスペックでビックリ
ソーセージも旨い!

(写真:パキっと折るとジューシーな脂がしたたり…
)
ぶっちゃけ同じ炭を先週使ったばかりですが、熾きてしまえば高火力。
貝を焼いてたら手まで炙ってました(笑)
係の方が途中何度か炭を継ぎ足してくれましたが、炭の内部でキンキン金属音を出しながら内部で爆ぜる様は、なんとも言えない風情があります。

(駒ケ岳木炭。着火性がよく高火力です)
会場ではアワビ抽選会、演歌、縁日と内容盛りだくさん。
漁協、調理師会、警察、業者…関係者が一体となって会場を運営していて、町を挙げたイベントという印象です。
14時過ぎから風がでてきて、撤収時には寒い位
そして撤収後10分程で会場はご覧の有り様。

(写真:跡形もなく…みんな早い!)
管理棟に積まれてる木炭も駒ケ岳木炭でした(2kg800円)。

(右端に積まれてるのがソレ。イエローグローブでも見かけました)
場内にはキャンパーが。
昨年の野営した場所にもテントが張ってありました。
帰りに熊の湯へ行くと湯が抜けてたので、見市温泉へ。

(熊の湯。底の栓が抜けてました)
源泉掛け流しのよいお湯でした!

(見市温泉。こんな濃厚でも分類上は『ナトリウム塩化物泉』です)
その後はひたすら運転して帰宅。
今回も食べまくった旅行でした(笑)

11:46到着。駐車場はあわび山荘の横…すなわち会場から最も遠く離れた場所。
そして釜飯や昨年から狙ってた蒲鉾は売り切れ

会場は祭りの真最中です。
大賑わいで座れそうな場所は埋まってました

(昨年と異なり、桜はまだつぼみ状態でした。今年は寒いですね

早速参戦。
昼飯がてら、こんなのや
(食べてる人を見てると美味しそうでついw)
こんなのや
(寒いからつい買ってしまいました! 今年はウニが載ってません

こんなのを入手しました!
(味の染み込んだ海鮮が絶品。箸休めのクオリティも侮れません)
勿論アワビも忘れず入手。
(ウニウニと動きまわってます

価格は今年も350円、アオヤギとのセットは1000円でした。
(関係者曰くイチオシのセット

4個分をお刺身にし、葉肉入りワサビ醤油にキモ和えで頂きました!
(解体ショー。これ以上ない位、鮮度良し!)
コリコリした食感。薄い塩気がまた旨い

ゴロを和えた醤油でいただくとご飯何杯でもいけます。
残りはそのまま焼いてみました。
置いた当初こそのた打ち回りますが、そのうち動かなくなります

(バターしょうゆで頂きました)
クニャーっとした食感で、ホタテ焼きに近い感じで、バターとよくあいます。
今回は会場提供のコンロの横にお座敷&ローチェアでお気楽体制です。
(こんな感じ。テーブルも持参しとくとなお良かったかも?)
今年も駒ケ岳木炭を使用。
関係者曰く、「15kg袋で3~40袋は消化する」とのことでした。
(空き袋はゴミ袋として無駄なく再利用されてました

海鮮だけでは物足りずこんなブツまで仕入れちゃいました。
(八雲牛


ミディアム・レアでさっと焼いて頂きます…旨い!
よくある和牛の味で、脂身が上品かつ甘めです。
(網やきは一見豪快ですが、パサつきやすいので鉄板焼きの方が好きです)
連れに「塩コショウ振って」と言うと、ポケットから出てきたのは「ミル付きの岩塩」と「ミル付きのブラックペッパー」

無駄にハイスペックでビックリ

ソーセージも旨い!
(写真:パキっと折るとジューシーな脂がしたたり…

ぶっちゃけ同じ炭を先週使ったばかりですが、熾きてしまえば高火力。
貝を焼いてたら手まで炙ってました(笑)
係の方が途中何度か炭を継ぎ足してくれましたが、炭の内部でキンキン金属音を出しながら内部で爆ぜる様は、なんとも言えない風情があります。
(駒ケ岳木炭。着火性がよく高火力です)
会場ではアワビ抽選会、演歌、縁日と内容盛りだくさん。
漁協、調理師会、警察、業者…関係者が一体となって会場を運営していて、町を挙げたイベントという印象です。
14時過ぎから風がでてきて、撤収時には寒い位

そして撤収後10分程で会場はご覧の有り様。
(写真:跡形もなく…みんな早い!)
管理棟に積まれてる木炭も駒ケ岳木炭でした(2kg800円)。
(右端に積まれてるのがソレ。イエローグローブでも見かけました)
場内にはキャンパーが。
昨年の野営した場所にもテントが張ってありました。
帰りに熊の湯へ行くと湯が抜けてたので、見市温泉へ。
(熊の湯。底の栓が抜けてました)
源泉掛け流しのよいお湯でした!
(見市温泉。こんな濃厚でも分類上は『ナトリウム塩化物泉』です)
その後はひたすら運転して帰宅。
今回も食べまくった旅行でした(笑)
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